企業理念
「 改 革 」
代表者挨拶
宮下板金工業は創業より板金加工業を手掛けてきました。
長年培ってきた経験や技術を生かし、様々な分野との取引様に製品を納めております。
従業員の一人一人が職人として日々技術を磨いております。
これにより高品質・安全、低コスト、短納期を取引様には高く評価をいただいております。
近年では生産工程・納期をデータによる一括管理を導入し、従来の技術や経験と新しいシステムを弊社独自に融合させることで、より一層の生産コスト、短納期対応を実現させようと日々努力を行っております。
今後も長年の信頼と実績を原点に初心を忘れることなくより良い製品作りを目指して社会に貢献してまいります。
代表取締役 宮下公明
会社概要
会社名 | 宮下板金工業株式会社 |
所在地 | 〒403-0003 山梨県富士吉田市大明見1-21-26 |
電話番号 | 0555-24-2109 |
FAX番号 | 0555-24-6091 |
代表者 | 代表取締役 宮下公明 |
設立 | 1980年5月1日 |
法人設立 | 1986年4月22日 |
資本金 | 10,000,000円 |
業務内容 | 半導体精密板金加工(内外装部品・電装部品) 医療機器(各種施策及びパーツ品) 工作機器(周辺機器及びケーシング・カバー関係) 通信機器(内外装品) 精密板金加工一式(Fe、SUS、AL,CU) 各プレス加工 各塗装仕上げ 各メッキ仕上げ |
取引銀行 | 山梨中央銀行 明見支店 都留信用組合 大明見支店 |
主要取引先 | ファスフォードテクノロジ株式会社 ウシオ電機株式会社 株式会社三工社 THKインテックス株式会社 |
従業員数 | 25名 |
当社のこだわり
1.高品質安心・安全をお届けします!
2.短納期!量に関わらず迅速に対応します!
3.低コスト!コスト削減をお手伝いします!
宮下板金工業は創業以来、高品質・短納期・低コストを目指しお客様から信頼をいただいてまいりました。
今後も、ひとつひとつの製品にこだわることで、お客様に満足いただけるよう努めます。
当社の主要取引先は自動車業界や一般工作機械メーカー様から、半導体・太陽光発電装置・食品機械・空圧制御機器メーカー様など多岐に亘ります。
試作品はもちろん、小ロット(1個から)から特注品(オーダーメイド品)の製作まで迅速に対応いたします。
特殊ボルト・高強度ボルト・長物・太物ボルト・特殊ナット・ギヤブランク・特殊シャフト・精密シャフトなど、精密機械用部品のことなら当社までご相談ください。
会社沿革
1980年 5月 | 宮下板金工業設立 |
1986年 4月 | 宮下板金工業株式会社に変更 |
1986年 4月 | 資本金を1,000万円に増資 |
1998年 | 工場を増設 |
2017年 | 増産のため溶接工場を拡張 |